企業が発展していくためには単に利益を追求することだけではなく、社内外問わず安心・安全な環境を構築することも重要視される時代になりました。
企業における主な課題
一たびコンプライアンス違反が露呈すれば、社会からの信用を失うかもしれません。組織としてコンプライアンスへの対策を実施できているかが課題となっています。
- 適法に企業運営できる体制になっていますか
- 総務人事の多岐に渡る法律・ガイドラインなどに適切に対応できていますか
- 現状のコンプライアンスレベルを把握できていますか
- 自社に適した働き方改革のイメージができていますか
- コンプライアンスを通じて快適な職場環境作りができていますか
- 適切な労働時間管理や同一労働同一賃金などのテーマが先送りになっていませんか
- 人事労務における日常の悩みをすぐ解決できるパートナー・ブレーンがいますか
国に憲法を中心とした法体系があるように、 企業も組織内の法体系の構築が必須となります。このようにコンプライアンス対応していくなかで、社内諸制度・諸規程を整備することになります。
メリット
コンプライアンス対応がすすめば、以下のようなことが継続してできるようになります。
- 労務監査実施による課題抽出と解決
- 迅速かつ的確な行政対応
- 社内コンプライアンスレベルの向上
- 多様な働き方ができる職場体制構築支援
- 社内諸制度の適法性の確保
労務相談も
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